アセチリン燈 2020年03月10日 分解。 左の上から、多分、 下胴。(カーバイドを入れるところ) 上胴。(水タンク) 上下胴を固定するリング(ネジ式) 左端は、 水注入口の蓋。 真ん中の細長い物は、 水調整用のネジ。 その上の小さなネジは、 掃除針(水調整ネジの頭部に付きます) 真ん中下は、 リフレクター。 その斜め下が、 火口。(ガスの噴射孔) 右端は、 吊り下げフック。 上胴の下部の写真撮り忘れ。 (水が落ちるところと、ガスの通り道?は、 怖いから分解しませんでした。) 掃除針で火口を掃除してみたら、一応貫通。 リフレクターだけをきっちり磨き、他は軽く 掃除するだけで使ってみようと思ってます。 石を調達(高いけど)する前に、まずは、 水の滴り具合を確認してみます。 "アセチリン燈" とは、 カーバイトランプの収集やレストアを記事に されているかたがいて、その記事中に、 古〜い説明書の写真がアップされており、 「燈ンリチセア しびつみ」との記載。 なんだか気にいって使わせていただいてます。 タグ :カーバイトランプアセチレンランプカンテラランタン このブログの人気記事 ありがとう② いつもの海、一時的閉鎖。初めての山へ パスファインダー プライベートキャンプ場?で泊 本体届いた、、けど 同じカテゴリー(主にソロキャンプ)の記事画像 主にソロキャンプ コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 次のページ